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小ネタ、感想、語り等置き場。現在は化物語(腐気味)中心です。☆『終物語(下)』までネタバレ有りです☆
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ついったのログをまたとってみました。
マジで、あそこは戦場だぜ・・・! 鼻血的な意味でな!

・・・これ、私は参加していたので読み返しても相当楽しいのですが、ノータッチだった方にはあれかなあ、とも思うので、真ん中を取って(何の)つづきに収納してみます。
もし、よろしければ、つづきでお付き合い頂けますと幸いですv

今回のネタは、残念忍野さん(密かなブーム)。
・・・説明しよう、残念忍野さんとは、忍野さんを大好きな阿良々木くんの事が更に上を行くくらい大好きすぎて、思考と行動が若干残念なことになっている、そんな忍野は嫌だ!状態のおっさんのことである! 勿論阿良々木くんには死んでも悟らせないけどね!

そう、早い話が頭が悪いめの、いちゃいちゃギャグです。


青:トワコ
紫:TOSHIさん
橙:シンさん

で、お送りします。



忍に血を与えた直後なんて

「悪い忍野、ちょっと今日多めだったかも・・・休んで行っていいか(学ラン脱げかけなままぼやっとした顔で)」
「・・・好きにしなよ(ふい)」
「・・・うん、悪いな、本当(忍野、やっぱり呆れてるんだろうな・・・)」
「・・・(はい拷問タイムきたー・・・忍ちゃん、ちゃんと血止めしてくれてるのに何でまだ脱いでるんだろこの淫乱高校生しねばいいのに)(混乱)」

絵ヅラ的には素敵なBLっぽいですね!

淫乱高校生しねばいいのにっておっさん落ち着けwwww
そうか拷問タイムか・・・ニヨニヨ。そうだよなぁ喰ってくれといわんばかりの色気だもんなぁによにょ。

「う・・・お、忍野・・・」
「なに」
「・・・その、今日は日が悪いようだったら無理しなくても・・・(なんか、機嫌すごく悪いみたいだし)」
「・・・あー・・・そうじゃなくてだね、阿良々木くん(他の事はこれっぽっちも分からないクセになんでこんなどーでもいい所だけ敏いのかねこの子供は)」

意思疎通の出来ないメメラギに心臓がもたぬ。

おっさん罵りすぎw<しねばいいのに

「うん?そうじゃない、って・・・(不安げに)」
「いや・・・だからー・・・今日ちょっと寝不足でさ、もう僕は寝るから、阿良々木くんもちゃんと休んでから帰るんだよ(こんな色気だだ漏れの生き物放り出すくらいなら阿良々木くんを殺して僕も死ぬ)」
「あ・・・う、うん。じゃあ、この辺で(床)」
「・・・(だ か ら ・・・っ)・・・良かったらこっちおいで。床よりはましだから(ぽんと自分の隣を叩きつつ)」

私も心臓YABAI・・・!!

お、ここで分岐しました!(訳:もうお一人参加きたこれ)

忍野の思惑下心に気づかず、

「どうしたんだよ忍野、今日はやけに優しいな?」
「そうかい阿良々木くん?」
「ああ。今もいつもなら”そんなことないよ、阿良々木くん”って否定するのにさ」(イラッ
「阿良々木くんって分かってるようで、肝心なところを何も分かっちゃいないよね」
「・・・何だよいきなり」
「んー別に。それよりさっさと服着なよ」


<暦残留バージョン

心臓が、とび、ち、たorz
暦殺して僕も死ぬってどういう事なの隣ぽんぽんキタコレ死ぬ・・・ッッ

「―――は?」
「(うわこのアホ面殴りてぇ)・・・だから、こっち(隣をぽんぽんしつつ)」
「・・・・、・・・・っ!?!?(み、見間違いじゃないよな・・・いま、確かに隣を・・・!?)い、いやいいよ忍野!そんな狭い所に男二人は流石に無、無理だろうから僕はべべべつにその・・・っ!」
「・・・だからね、阿良々木くん(こめかみをぴくぴくさせながら)」
「あ・・・!ぼ、僕はもう大丈夫だからもう帰るな!ごめんな忍野ありがとうっ!(顔も合わせずに赤い顔のままダッ)(勿論制服は肌蹴たまま)」

もう駄、め、だ・・・orz

<暦逃亡バージョン

*

ここで収束かと思いきや、少し後で逃亡バージョンが続きました!

「ッあの、クソガキ・・・っ!(追)」
(踊り場で捕獲)
「っ!?お、忍野・・・!?」
「・・・何逃げてんだよ・・・(低)」
「・・・!?・・・え、何か口調違わない、か!?(びっくびく)」
 「・・・人の話を聞いてなかったのかな阿良々木くんは。貧血でフラフラしてるんだろう?しかも限りなく吸血鬼に近付いて。今の君が夜道を歩くのは、色んな意味でとても危険なんだよ。色々引き寄せちゃったりね。だから休んでけって言ってるの。面倒ごとを持ち込まれるよりは安眠を犠牲にした方がマシだからねー分かった?」

余裕を欠いて無意識に意地悪言っちゃってるぞ忍野さん!

「あ・・・(・・・そう、だよな。こんな状態じゃあ、どっちにしろ忍野に迷惑掛けちゃうんだよな・・・ただ、迷惑の種類が違うってだけで)ご、めんなおしの・・・迷惑、掛ける」
「・・・っ!(またこのガキ勘違いしやがって!)っだから、そうじゃなくて・・・っ!」
「いっ・・・!」
「あ・・・・・・・ごめん、阿良々木くん」
「い、いや別に大丈夫だから・・・」
「・・・」
「・・・」

いやもうカっとなって腕を強く掴んじゃう忍野さんとか、ね・・・!

「・・・(溜息)とりあえず、教室に戻ろうか」
「・・・ん(しゅん)」
「(・・・ここで正直に言ったらどうなるんだろうなあそういう君を見てると頭からばりばり食っちまいたくなるから困るんだよそれでイラついてるんだよって。・・・やっぱり逃げるか)・・・阿良々木くんはさあ、もっと自分を大事にしたほうがいいよ」
「・・・は?何だ、いきなり・・・」
「だからー、(教室到着。机に座らせて)あー・・・つまり、(うわ、今僕、君を心配してる人間がいるんだからって言いかけた。うわー・・・)僕にとっちゃこういういのもアフターケアのうちなんだしさ、相身互いっていうか、そんなに気を遣わなくていいってこと」

またおっさんはそこで妙なツンを発動するんだからばか・・・っ!!
その頭ん中のデレをぶちまけてしまえよそしてキッチリキャッチズザアアア!

「アフター、ケア・・・そうだよな、お前、意外と仕事はきっちりこなすもんな・・・(目を逸らしながら笑って)」
「・・・阿良々木く「悪かったな忍野。その、仕事の邪魔しちゃって。・・・うん、分かった、今日はお言葉に甘えさせえもらうよ」
「・・・(なんだろう、この釈然としない気持ちは)」

だー!このすれ違いカップルめが・・・っ!(ふるふる) 

「・・・(腹立つなあ)」
「・・・忍野?寝ないのか?」
「うん・・・いや、えーと・・・」
「あ、もっと端に寄ったほうがいいか。それともやっぱりそっちの椅子に「君が好きだから心配で、独り占めしたいから帰したくないんだよって言ったら、信じる?」
「・・・。・・・。・・・。・・・っ!!??(ガッターン)は・・・はああ!?なにいってん、だ、え、おしの?今、す、す「で、冗談だけどねーって言ったらどうする?」
「え?え?え?な、なに、あの・・・っ!?」

もはや暴投すぎて涙が

っこのチキンがぁあああ!!!(ぷぎゃーん!)
おまっ、余裕ぶっこいて駆け引きしてる場合か!無理やりにでもその努力を水泡に帰してやりたくなるわ!(問題発言)

「だから、どうするの?」
「ど、どうするって・・・(な、なんなんだよ今夜の忍野は・・・か、からかってるんだよな?でもす、すす好きとか、冗談で言う奴じゃない、し・・・でも冗談だって言って・・・あああやばい混乱してきた・・・ッ!)ぼ、僕は!」
「・・・僕は?」
「ぼ・・・くは・・・信じ、られない」
「・・・あっそ(だろうね)(僕だって期待なんかこれっぽっちもしてな「でも!・・・でも、それは、いや、だ・・・」
信じられないけれど、それが冗談だというのは凄く、いやだ。
阿良々木くんは、そんな事を、顔を真っ赤にさせながら、

さらなる暴投球でかえ、す・・・!

(ぱたん)・・・もう駄目くっつけるくっつけたいくっつけないとしぬ病気に今かかりました(えええ)

「・・・っは」
「・・・っ何、笑ってるんだ忍野!笑い事じゃな――」
掴んでみると、彼の顎は思ったより更に小さくて、ああこんな子供相手に何やってるんだ僕はと自嘲の笑いばかりが込み上げてくる。
「お、しの・・・?」
「物事を大げさにして荒立てる天才、かあ・・・的確だよね」
薄い唇が、震えている。
「・・・冗談で言えるかよ、こんな馬鹿らしいこと」
覗き込むようにして、それを、塞いだ。

暴投っていうか・・・そろそろ〆?

くっついたぁあああああ!!!!ついに、ついにくっついた・・・!
暴投からスタートしてようやくちゅーまで辿り着いた・・・!

「ん・・・ふぁ・・・!?や、ちょっ、おし、のやめ・・・んんっ」
「だぁめ。止めてあーげない」
「な、なめるなぁ・・・っ!」
「ここまで我慢したんだ、」

ご褒美を貰って、当然だろう?







・・・ふう(賢者タイムだー!)
・・・冒頭で、暦には悟らせないとか、ほざいてましたか? この管理人・・・だ、だって、くっつけたい流れになっちゃったから・・・ログは生きている(もう訳が分からない)

しかし、いかがでしょうこの後半の盛り上がり。
どう考えても何かの病気私が修行と称する理由が少しでも伝われば幸い、です・・・。

お稽古&掲載許可、いつもありがとうございます!
そして読んで頂けた方にも感謝です。ありがとうございますー!
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青:トワコ
紫:TOSHIさん
橙:シンさん

で、お送りします。



忍に血を与えた直後なんて

「悪い忍野、ちょっと今日多めだったかも・・・休んで行っていいか(学ラン脱げかけなままぼやっとした顔で)」
「・・・好きにしなよ(ふい)」
「・・・うん、悪いな、本当(忍野、やっぱり呆れてるんだろうな・・・)」
「・・・(はい拷問タイムきたー・・・忍ちゃん、ちゃんと血止めしてくれてるのに何でまだ脱いでるんだろこの淫乱高校生しねばいいのに)(混乱)」

絵ヅラ的には素敵なBLっぽいですね!

淫乱高校生しねばいいのにっておっさん落ち着けwwww
そうか拷問タイムか・・・ニヨニヨ。そうだよなぁ喰ってくれといわんばかりの色気だもんなぁによにょ。

「う・・・お、忍野・・・」
「なに」
「・・・その、今日は日が悪いようだったら無理しなくても・・・(なんか、機嫌すごく悪いみたいだし)」
「・・・あー・・・そうじゃなくてだね、阿良々木くん(他の事はこれっぽっちも分からないクセになんでこんなどーでもいい所だけ敏いのかねこの子供は)」

意思疎通の出来ないメメラギに心臓がもたぬ。

おっさん罵りすぎw<しねばいいのに

「うん?そうじゃない、って・・・(不安げに)」
「いや・・・だからー・・・今日ちょっと寝不足でさ、もう僕は寝るから、阿良々木くんもちゃんと休んでから帰るんだよ(こんな色気だだ漏れの生き物放り出すくらいなら阿良々木くんを殺して僕も死ぬ)」
「あ・・・う、うん。じゃあ、この辺で(床)」
「・・・(だ か ら ・・・っ)・・・良かったらこっちおいで。床よりはましだから(ぽんと自分の隣を叩きつつ)」

私も心臓YABAI・・・!!

お、ここで分岐しました!(訳:もうお一人参加きたこれ)

忍野の思惑下心に気づかず、

「どうしたんだよ忍野、今日はやけに優しいな?」
「そうかい阿良々木くん?」
「ああ。今もいつもなら”そんなことないよ、阿良々木くん”って否定するのにさ」(イラッ
「阿良々木くんって分かってるようで、肝心なところを何も分かっちゃいないよね」
「・・・何だよいきなり」
「んー別に。それよりさっさと服着なよ」


<暦残留バージョン

心臓が、とび、ち、たorz
暦殺して僕も死ぬってどういう事なの隣ぽんぽんキタコレ死ぬ・・・ッッ

「―――は?」
「(うわこのアホ面殴りてぇ)・・・だから、こっち(隣をぽんぽんしつつ)」
「・・・・、・・・・っ!?!?(み、見間違いじゃないよな・・・いま、確かに隣を・・・!?)い、いやいいよ忍野!そんな狭い所に男二人は流石に無、無理だろうから僕はべべべつにその・・・っ!」
「・・・だからね、阿良々木くん(こめかみをぴくぴくさせながら)」
「あ・・・!ぼ、僕はもう大丈夫だからもう帰るな!ごめんな忍野ありがとうっ!(顔も合わせずに赤い顔のままダッ)(勿論制服は肌蹴たまま)」

もう駄、め、だ・・・orz

<暦逃亡バージョン

*

ここで収束かと思いきや、少し後で逃亡バージョンが続きました!

「ッあの、クソガキ・・・っ!(追)」
(踊り場で捕獲)
「っ!?お、忍野・・・!?」
「・・・何逃げてんだよ・・・(低)」
「・・・!?・・・え、何か口調違わない、か!?(びっくびく)」
 「・・・人の話を聞いてなかったのかな阿良々木くんは。貧血でフラフラしてるんだろう?しかも限りなく吸血鬼に近付いて。今の君が夜道を歩くのは、色んな意味でとても危険なんだよ。色々引き寄せちゃったりね。だから休んでけって言ってるの。面倒ごとを持ち込まれるよりは安眠を犠牲にした方がマシだからねー分かった?」

余裕を欠いて無意識に意地悪言っちゃってるぞ忍野さん!

「あ・・・(・・・そう、だよな。こんな状態じゃあ、どっちにしろ忍野に迷惑掛けちゃうんだよな・・・ただ、迷惑の種類が違うってだけで)ご、めんなおしの・・・迷惑、掛ける」
「・・・っ!(またこのガキ勘違いしやがって!)っだから、そうじゃなくて・・・っ!」
「いっ・・・!」
「あ・・・・・・・ごめん、阿良々木くん」
「い、いや別に大丈夫だから・・・」
「・・・」
「・・・」

いやもうカっとなって腕を強く掴んじゃう忍野さんとか、ね・・・!

「・・・(溜息)とりあえず、教室に戻ろうか」
「・・・ん(しゅん)」
「(・・・ここで正直に言ったらどうなるんだろうなあそういう君を見てると頭からばりばり食っちまいたくなるから困るんだよそれでイラついてるんだよって。・・・やっぱり逃げるか)・・・阿良々木くんはさあ、もっと自分を大事にしたほうがいいよ」
「・・・は?何だ、いきなり・・・」
「だからー、(教室到着。机に座らせて)あー・・・つまり、(うわ、今僕、君を心配してる人間がいるんだからって言いかけた。うわー・・・)僕にとっちゃこういういのもアフターケアのうちなんだしさ、相身互いっていうか、そんなに気を遣わなくていいってこと」

またおっさんはそこで妙なツンを発動するんだからばか・・・っ!!
その頭ん中のデレをぶちまけてしまえよそしてキッチリキャッチズザアアア!

「アフター、ケア・・・そうだよな、お前、意外と仕事はきっちりこなすもんな・・・(目を逸らしながら笑って)」
「・・・阿良々木く「悪かったな忍野。その、仕事の邪魔しちゃって。・・・うん、分かった、今日はお言葉に甘えさせえもらうよ」
「・・・(なんだろう、この釈然としない気持ちは)」

だー!このすれ違いカップルめが・・・っ!(ふるふる) 

「・・・(腹立つなあ)」
「・・・忍野?寝ないのか?」
「うん・・・いや、えーと・・・」
「あ、もっと端に寄ったほうがいいか。それともやっぱりそっちの椅子に「君が好きだから心配で、独り占めしたいから帰したくないんだよって言ったら、信じる?」
「・・・。・・・。・・・。・・・っ!!??(ガッターン)は・・・はああ!?なにいってん、だ、え、おしの?今、す、す「で、冗談だけどねーって言ったらどうする?」
「え?え?え?な、なに、あの・・・っ!?」

もはや暴投すぎて涙が

っこのチキンがぁあああ!!!(ぷぎゃーん!)
おまっ、余裕ぶっこいて駆け引きしてる場合か!無理やりにでもその努力を水泡に帰してやりたくなるわ!(問題発言)

「だから、どうするの?」
「ど、どうするって・・・(な、なんなんだよ今夜の忍野は・・・か、からかってるんだよな?でもす、すす好きとか、冗談で言う奴じゃない、し・・・でも冗談だって言って・・・あああやばい混乱してきた・・・ッ!)ぼ、僕は!」
「・・・僕は?」
「ぼ・・・くは・・・信じ、られない」
「・・・あっそ(だろうね)(僕だって期待なんかこれっぽっちもしてな「でも!・・・でも、それは、いや、だ・・・」
信じられないけれど、それが冗談だというのは凄く、いやだ。
阿良々木くんは、そんな事を、顔を真っ赤にさせながら、

さらなる暴投球でかえ、す・・・!

(ぱたん)・・・もう駄目くっつけるくっつけたいくっつけないとしぬ病気に今かかりました(えええ)

「・・・っは」
「・・・っ何、笑ってるんだ忍野!笑い事じゃな――」
掴んでみると、彼の顎は思ったより更に小さくて、ああこんな子供相手に何やってるんだ僕はと自嘲の笑いばかりが込み上げてくる。
「お、しの・・・?」
「物事を大げさにして荒立てる天才、かあ・・・的確だよね」
薄い唇が、震えている。
「・・・冗談で言えるかよ、こんな馬鹿らしいこと」
覗き込むようにして、それを、塞いだ。

暴投っていうか・・・そろそろ〆?

くっついたぁあああああ!!!!ついに、ついにくっついた・・・!
暴投からスタートしてようやくちゅーまで辿り着いた・・・!

「ん・・・ふぁ・・・!?や、ちょっ、おし、のやめ・・・んんっ」
「だぁめ。止めてあーげない」
「な、なめるなぁ・・・っ!」
「ここまで我慢したんだ、」

ご褒美を貰って、当然だろう?







・・・ふう(賢者タイムだー!)
・・・冒頭で、暦には悟らせないとか、ほざいてましたか? この管理人・・・だ、だって、くっつけたい流れになっちゃったから・・・ログは生きている(もう訳が分からない)

しかし、いかがでしょうこの後半の盛り上がり。
どう考えても何かの病気私が修行と称する理由が少しでも伝われば幸い、です・・・。

お稽古&掲載許可、いつもありがとうございます!
そして読んで頂けた方にも感謝です。ありがとうございますー!
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