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つばさキャット(下)、届きました!
続きから色々感想、ネタバレOKな方はよろしければどうぞ。
まずはパッケージ。
■よう来なすった忍さま!
この忍、あどけなくて絵的にはすっごく可愛いんですけど、最後に全部食っちまう忍――って、凄く象徴的で面白いなと思いました。
なんかね、本編中では決して心に余裕があったとはいえない彼女だけど、よわい500歳の怪異の王様、ばたばた右往左往する子供たち(含む忍野)を、全く騒がしいのうって、ドーナツを召し上がりながら思っていそうな、そんな感じですよ。
■ぱかっとな。
・・・暦INラブホきたーーーーー!!(もう場所のラブホっぽさについて説明すらしないのか)
ああ、そうかそうか、ここでこれ・・・! やった・・・やっと普通のサイズでお手元に!(笑)
前にも舐めるように語ったので割愛しますが、ほんっとえろいわーこれー。
腰も相当ですけど、やっぱり手首! 左手首! が! えろい! このエロガキが・・・っ!
■ぺら
おお、キスショットのカラー設定だ!
靴は白だったんだーへー。あ、リボン、赤だと思い込んでた・・・。
中村先生の忍野(セクシーーーーーー)と、ブックレットの暦を並べて、
・・・きゅん(私のバーカ)。
もう一枚のエンドカードは、何よりも忍のダウナー顔が気に入ってしまった。すごいクマ出てるよ忍ー!
何度見てもがっかりするひたぎのしたぎですが、ハタ坊を見てさえイイオトコと呟けるなんて・・・(きゅん)。
ごめんよ、ケツ掻いてんじゃねーよとか半泣きで言ってごめん。愛が重くてごめん。
さて、ではいよいよ本編を・・・。
・・・とりあえず真っ先に音声をオーディオコメンタリーにしてしまう私。いや、多いと思うよこういう人は!
いや本当は本編を正座して視聴してからにしたいんですが、平日だしなあ・・・。
■「巨乳萌えと聞こえてしまって」
フルスロットルでスタートだ! 流石は僕らの神原先生だー!
「馬鹿な事を!」の声がカッコよすぎて・・・無駄・・・すぎて・・・最高だよ・・・。
「よーし頑張るぞー」の弱弱しさが可愛い。
■「中学2年と3年生です!」
みうらじゅん先生おっしゃるところの、42歳児、的なあれですね。
■「嫌いなのだ」
ええーーーーー!?
素でびっくりです。てっきり大好きで大好きで、縛り付けておかないと襲い掛かっちゃうのかと思っていたので、って、あ、そういう理由! 全くこの子は! うふふ。
■フレンドプラス
・・・ふれんどぷらす。なんて悲しい響きなの。
フレンドを、プラスするんだね、君の人生に・・・っ(泣けてくる)。
あー・・・BL的な意味じゃなく言いますが、阿良々木くんにとって、あのアロハのおっさんは何だったのかと。女子だけでなく男子にもひどいよな!
勿論、BL的な意味で申し上げるならば、あの人は友達じゃなくて恋び(はいはい)
■BLゲー
この手馴れた略称がいやだ(笑)。
・・・なんか・・・これも一応、男友達といえるかもしれないよな・・・と思いながらクリアしてそうで、可哀想、あのソリストが(その名称を忘れてやらない事の方がよっぽど可哀想)。
神原さん、出来ればそのゲーム、skriさんていう声優さんがご出演なさっている作品にしてはどうかな?
暦が変な気持ちになるかもしれないしね。何それ、新境地。
■「しかしなるほどそのゆるさが阿良々木先輩には」
きっ。(可愛い)
よく訓練された後輩である。
■「こ の 目 だ 」
ええっ、あれ、新カット!?
じと目! 電話だからか感情が顔に出ちゃったかな。可愛いなあー。
■かきなおしがきたぞーーーー!(おおかみがきたぞーみたいな調子で)
えっ、
あっ、
最初に暦を見下ろす所も、
振り向く暦も、
それをまた見る所も、目を伏せるところも、
書き直されてる・・・!
気がする! たぶん。
何か、より微妙な表情になっていませんか。あああ。
うわあ・・・暦と目線が交わるシーン、WEB放映時はもっとニヤニヤ笑顔だったような気がするんですけど・・・笑顔、といえなくもないけど、笑って、ない・・・?
うわあああん! いい顔をありがとうございますー!
■「別れを見ていたわけか。特等席だなあ・・・」
ええ・・・っ、居たの、猫?
居ないと思い込んでいた・・・縄も解けてたし、でも、コメンタリーがそう言うなら居たんだよね。
居たの!? 見てたの!!??
***
「・・・あー! ニンゲン! はやくほどけにゃぶっ殺すにゃー! ・・・にゃ? 無視するにゃー!」
うるさいなあ、お前には関係無いよ。
・・・いや。
「・・・僕が、関係無くなるのか」
ああ、もう一回だけでいいから、
君に
***
・・・という夢を見たのさ、今。
「ああ、行ってしまった」かあ・・・。
■子供の頃、マモーが怖かったが、大人になるととんでもないルパ×不二でもえたよねっていう。
本編と関係ないけど。
・・・って、不二子をポイ!? マジで!? あれ、ノーカットで見たことあったと思ってたけど・・・。
ルパ×不二大好きすぎて、カリ城は面白いけど不二子が脇なのがちょっとねーとすら言う私なのに!
■「おっぱいだと思え!」
頭を抱える他は無いこの名フレーズですが、ロマンチックバージョンは、神原先輩にほっぺを両手で挟んでもらっておでこをくっつけて、この声! そうこの声! で、囁かれたら、もうメロメロに・・・あ、駄目だ、試合どころじゃないや。
■「何せ、根が貴族様だから」
・・・そうなんだよ! だから絆創膏より全く穿いてなムグッ
いい加減自分でもしつこい気がしてきたので、我慢。
■「――正しいことを言うじゃない」
おっと・・・けっこう言いますな。カッコいいね。
そんな阿良々木先輩に惚れたのだろう、貴方たちは。そう文句を言うものじゃない。
て、所かな。
■あっちむいてほい
ED画像のひたぎと暦! かわいいいいいー!
■「大好き!」
なーんだあ! もう、可愛いなあ神原は!
■「変わらず、変わりながら、自分の人生を」
ば・・・っ、何だよ、こんなところで泣かせるなよ・・・!
そうだね、こんなに愛した子供らは私も久しぶりだったよ。
ずっと元気でいてね。
***
■「直江津高校三年生、阿良々ぎ「ついに来たこの時が!」
まさか私の夢が羽川によって粉砕されるなんて・・・っ!!!!!
あわわわわ、ああああ、阿良々木って・・・阿良々木って・・・お怒りになってらっしゃるよ・・・(戦慄)。
■「膝の上か膝の下かっていうなら膝の上だけど」
へえ・・・
いや、何も想像などしていないよ?
上なら慣れているのかなんて思っていないよ?
■「だ よ ね」「だよー」
怯え気味のだよーが可愛い・・・
しかしそうか、羽川はどう凌ぐんだ、この公開処刑・・・と思っていたら、まさかの逆処刑・・・っ! やられたわあ・・・。
あーこりゃ忍野との別れどころじゃないに100円・・・(苦笑)。
まあいいさ羽川! 存分にその尻の下の男子を陵辱してやりな! 君にはその資格が十二分にある!
何なら剥いたっていいんだぜ!(俺得)
■「たかが!?」
あ、この直後のシーン、一瞬暦の腹チラが見えてえろいです(そうですか)。
この隙間感、手を突っ込ませるのによいですね(そうですね)。
■魔がデフォルト!?
何て事言うの・・・この淫乱! 複数の男に穴という穴を塞がれろ!(斜め上からの言いがかりそしてセクハラ)
■「囃し立てないでください」
恋人と同じ苦境だ(笑)。
■「気付いていませんでした」「ぽむん!!!」
ぽ・・・ぽむん!?
殴ったことよりこの音にくらくらきて、殴られた! とか言ってる暦の可愛さが完全に霞んだね!
■「羽川翼とブラック羽川」
なあにいいいいい! それは聞きたかったなあ! ねこ×つばさ!(そうはなるまいけど)
■「あら・・・らぎくん?」(クラスの女子)
誰か・・・誰か早くフレンドプラスの開発を・・・っ!(目頭を押さえながら)
■「超ウケるんですけどおー」
羽川の声で超ウケるって聞けてちょっと嬉しい。
■せんさつ
えーーーーーーー!!
最後まで大変だなあ・・・。
「仕上げたい所から仕上げたのかなあ」
な・・・なんて生々しいコメントなんだ!
じゃあ、あれだな、きっと一番はじめに、例のばんそムグッ
うん、破の感想はどう考えても西尾先生の言いたい事ですよね!
まあ無理も無いので、よいです。
私も見てないけど、折角ここまで見そびれたから、急まで出揃ってからにしようかなあ。
■「復讐に立ち上がろうとなんてしない」
完全に同意。
本当そう思います。あの子が暦を失って、立ち上がれる訳が無い。
そして、羽川を責められる筈が無いんだ。
神原の事だって、もしも本当に彼女が暦を殺したとしても――ひたぎが殺すのは、ひたぎ自身に決まってる。
■「完璧に絵があった!」
まさか本当に忍から!?
■「はい、きちんとします!」
嘘つけタガ外れっぱなしじゃねえか!(笑)
■「台無しだろ!!」
いや・・・待てそこの変態高校生!
台無しどころか・・・おいしい、それはおいしいよ!?
だって、来てたくせに会ってくれなかったんだよ? 想像の翼が羽ばたきまくるよ?
「あいつ、そういう所びっくりするぐらいドライだからなあ」
あいつって、忍野の事だよね。
びっくりするぐらいドライ、ねえ。
本当にそう思ってるのか、そうじゃない事を知って、こう言っているのか・・・はい、ここが腐女子の読む行間ってやつですよ!
■「廃墟案内ツアーとかでしょ」
・・・。
・・・・・・。
・・・・・・暦は、宝物を、見せてあげようと思ったんだよね?
宝物なの? 廃墟。
廃墟に、暦の宝物があるの?
今回、い・・・っちばん、驚いた。息呑んじゃった。
ずっと、暦の宝物って何なのかな、特別な風景でもあるのかなって考えていたんだけど・・・廃墟。
いの一番に。
そうかあ・・・。
いや・・・自分ルールで、NLとBLは混ぜないんだけども・・・いや、これはBL云々じゃなくて、暦が皮を剥がれたのは、決して廃墟という場所そのものの問題じゃなかったんじゃないかと・・・思うよ? 本当にあの人のこと大好きだよね阿良々木くん・・・(苦笑)。
■「そろそろ締めが近いけれど!」
凄い大声でかぶせたように聞こえました。今日も元気に腐女子ですありがとうございます。
■「なんかいいことありました!」
はい私もありましたー!
はあ・・・これで化物語、完結ですかあ・・・。
猫物語も明日探すつもりだし、まだお別れ感はそれほどではないのだけど・・・後から来るのかな。
ここまで思いのままに書きなぐりましたが、読んで頂けてたらありがとうございます!
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まずはパッケージ。
■よう来なすった忍さま!
この忍、あどけなくて絵的にはすっごく可愛いんですけど、最後に全部食っちまう忍――って、凄く象徴的で面白いなと思いました。
なんかね、本編中では決して心に余裕があったとはいえない彼女だけど、よわい500歳の怪異の王様、ばたばた右往左往する子供たち(含む忍野)を、全く騒がしいのうって、ドーナツを召し上がりながら思っていそうな、そんな感じですよ。
■ぱかっとな。
・・・暦INラブホきたーーーーー!!(もう場所のラブホっぽさについて説明すらしないのか)
ああ、そうかそうか、ここでこれ・・・! やった・・・やっと普通のサイズでお手元に!(笑)
前にも舐めるように語ったので割愛しますが、ほんっとえろいわーこれー。
腰も相当ですけど、やっぱり手首! 左手首! が! えろい! このエロガキが・・・っ!
■ぺら
おお、キスショットのカラー設定だ!
靴は白だったんだーへー。あ、リボン、赤だと思い込んでた・・・。
中村先生の忍野(セクシーーーーーー)と、ブックレットの暦を並べて、
・・・きゅん(私のバーカ)。
もう一枚のエンドカードは、何よりも忍のダウナー顔が気に入ってしまった。すごいクマ出てるよ忍ー!
何度見てもがっかりするひたぎのしたぎですが、ハタ坊を見てさえイイオトコと呟けるなんて・・・(きゅん)。
ごめんよ、ケツ掻いてんじゃねーよとか半泣きで言ってごめん。愛が重くてごめん。
さて、ではいよいよ本編を・・・。
・・・とりあえず真っ先に音声をオーディオコメンタリーにしてしまう私。いや、多いと思うよこういう人は!
いや本当は本編を正座して視聴してからにしたいんですが、平日だしなあ・・・。
■「巨乳萌えと聞こえてしまって」
フルスロットルでスタートだ! 流石は僕らの神原先生だー!
「馬鹿な事を!」の声がカッコよすぎて・・・無駄・・・すぎて・・・最高だよ・・・。
「よーし頑張るぞー」の弱弱しさが可愛い。
■「中学2年と3年生です!」
みうらじゅん先生おっしゃるところの、42歳児、的なあれですね。
■「嫌いなのだ」
ええーーーーー!?
素でびっくりです。てっきり大好きで大好きで、縛り付けておかないと襲い掛かっちゃうのかと思っていたので、って、あ、そういう理由! 全くこの子は! うふふ。
■フレンドプラス
・・・ふれんどぷらす。なんて悲しい響きなの。
フレンドを、プラスするんだね、君の人生に・・・っ(泣けてくる)。
あー・・・BL的な意味じゃなく言いますが、阿良々木くんにとって、あのアロハのおっさんは何だったのかと。女子だけでなく男子にもひどいよな!
勿論、BL的な意味で申し上げるならば、あの人は友達じゃなくて恋び(はいはい)
■BLゲー
この手馴れた略称がいやだ(笑)。
・・・なんか・・・これも一応、男友達といえるかもしれないよな・・・と思いながらクリアしてそうで、可哀想、あのソリストが(その名称を忘れてやらない事の方がよっぽど可哀想)。
神原さん、出来ればそのゲーム、skriさんていう声優さんがご出演なさっている作品にしてはどうかな?
暦が変な気持ちになるかもしれないしね。何それ、新境地。
■「しかしなるほどそのゆるさが阿良々木先輩には」
きっ。(可愛い)
よく訓練された後輩である。
■「こ の 目 だ 」
ええっ、あれ、新カット!?
じと目! 電話だからか感情が顔に出ちゃったかな。可愛いなあー。
■かきなおしがきたぞーーーー!(おおかみがきたぞーみたいな調子で)
えっ、
あっ、
最初に暦を見下ろす所も、
振り向く暦も、
それをまた見る所も、目を伏せるところも、
書き直されてる・・・!
気がする! たぶん。
何か、より微妙な表情になっていませんか。あああ。
うわあ・・・暦と目線が交わるシーン、WEB放映時はもっとニヤニヤ笑顔だったような気がするんですけど・・・笑顔、といえなくもないけど、笑って、ない・・・?
うわあああん! いい顔をありがとうございますー!
■「別れを見ていたわけか。特等席だなあ・・・」
ええ・・・っ、居たの、猫?
居ないと思い込んでいた・・・縄も解けてたし、でも、コメンタリーがそう言うなら居たんだよね。
居たの!? 見てたの!!??
***
「・・・あー! ニンゲン! はやくほどけにゃぶっ殺すにゃー! ・・・にゃ? 無視するにゃー!」
うるさいなあ、お前には関係無いよ。
・・・いや。
「・・・僕が、関係無くなるのか」
ああ、もう一回だけでいいから、
君に
***
・・・という夢を見たのさ、今。
「ああ、行ってしまった」かあ・・・。
■子供の頃、マモーが怖かったが、大人になるととんでもないルパ×不二でもえたよねっていう。
本編と関係ないけど。
・・・って、不二子をポイ!? マジで!? あれ、ノーカットで見たことあったと思ってたけど・・・。
ルパ×不二大好きすぎて、カリ城は面白いけど不二子が脇なのがちょっとねーとすら言う私なのに!
■「おっぱいだと思え!」
頭を抱える他は無いこの名フレーズですが、ロマンチックバージョンは、神原先輩にほっぺを両手で挟んでもらっておでこをくっつけて、この声! そうこの声! で、囁かれたら、もうメロメロに・・・あ、駄目だ、試合どころじゃないや。
■「何せ、根が貴族様だから」
・・・そうなんだよ! だから絆創膏より全く穿いてなムグッ
いい加減自分でもしつこい気がしてきたので、我慢。
■「――正しいことを言うじゃない」
おっと・・・けっこう言いますな。カッコいいね。
そんな阿良々木先輩に惚れたのだろう、貴方たちは。そう文句を言うものじゃない。
て、所かな。
■あっちむいてほい
ED画像のひたぎと暦! かわいいいいいー!
■「大好き!」
なーんだあ! もう、可愛いなあ神原は!
■「変わらず、変わりながら、自分の人生を」
ば・・・っ、何だよ、こんなところで泣かせるなよ・・・!
そうだね、こんなに愛した子供らは私も久しぶりだったよ。
ずっと元気でいてね。
***
■「直江津高校三年生、阿良々ぎ「ついに来たこの時が!」
まさか私の夢が羽川によって粉砕されるなんて・・・っ!!!!!
あわわわわ、ああああ、阿良々木って・・・阿良々木って・・・お怒りになってらっしゃるよ・・・(戦慄)。
■「膝の上か膝の下かっていうなら膝の上だけど」
へえ・・・
いや、何も想像などしていないよ?
上なら慣れているのかなんて思っていないよ?
■「だ よ ね」「だよー」
怯え気味のだよーが可愛い・・・
しかしそうか、羽川はどう凌ぐんだ、この公開処刑・・・と思っていたら、まさかの逆処刑・・・っ! やられたわあ・・・。
あーこりゃ忍野との別れどころじゃないに100円・・・(苦笑)。
まあいいさ羽川! 存分にその尻の下の男子を陵辱してやりな! 君にはその資格が十二分にある!
何なら剥いたっていいんだぜ!(俺得)
■「たかが!?」
あ、この直後のシーン、一瞬暦の腹チラが見えてえろいです(そうですか)。
この隙間感、手を突っ込ませるのによいですね(そうですね)。
■魔がデフォルト!?
何て事言うの・・・この淫乱! 複数の男に穴という穴を塞がれろ!(斜め上からの言いがかりそしてセクハラ)
■「囃し立てないでください」
恋人と同じ苦境だ(笑)。
■「気付いていませんでした」「ぽむん!!!」
ぽ・・・ぽむん!?
殴ったことよりこの音にくらくらきて、殴られた! とか言ってる暦の可愛さが完全に霞んだね!
■「羽川翼とブラック羽川」
なあにいいいいい! それは聞きたかったなあ! ねこ×つばさ!(そうはなるまいけど)
■「あら・・・らぎくん?」(クラスの女子)
誰か・・・誰か早くフレンドプラスの開発を・・・っ!(目頭を押さえながら)
■「超ウケるんですけどおー」
羽川の声で超ウケるって聞けてちょっと嬉しい。
■せんさつ
えーーーーーーー!!
最後まで大変だなあ・・・。
「仕上げたい所から仕上げたのかなあ」
な・・・なんて生々しいコメントなんだ!
じゃあ、あれだな、きっと一番はじめに、例のばんそムグッ
うん、破の感想はどう考えても西尾先生の言いたい事ですよね!
まあ無理も無いので、よいです。
私も見てないけど、折角ここまで見そびれたから、急まで出揃ってからにしようかなあ。
■「復讐に立ち上がろうとなんてしない」
完全に同意。
本当そう思います。あの子が暦を失って、立ち上がれる訳が無い。
そして、羽川を責められる筈が無いんだ。
神原の事だって、もしも本当に彼女が暦を殺したとしても――ひたぎが殺すのは、ひたぎ自身に決まってる。
■「完璧に絵があった!」
まさか本当に忍から!?
■「はい、きちんとします!」
嘘つけタガ外れっぱなしじゃねえか!(笑)
■「台無しだろ!!」
いや・・・待てそこの変態高校生!
台無しどころか・・・おいしい、それはおいしいよ!?
だって、来てたくせに会ってくれなかったんだよ? 想像の翼が羽ばたきまくるよ?
「あいつ、そういう所びっくりするぐらいドライだからなあ」
あいつって、忍野の事だよね。
びっくりするぐらいドライ、ねえ。
本当にそう思ってるのか、そうじゃない事を知って、こう言っているのか・・・はい、ここが腐女子の読む行間ってやつですよ!
■「廃墟案内ツアーとかでしょ」
・・・。
・・・・・・。
・・・・・・暦は、宝物を、見せてあげようと思ったんだよね?
宝物なの? 廃墟。
廃墟に、暦の宝物があるの?
今回、い・・・っちばん、驚いた。息呑んじゃった。
ずっと、暦の宝物って何なのかな、特別な風景でもあるのかなって考えていたんだけど・・・廃墟。
いの一番に。
そうかあ・・・。
いや・・・自分ルールで、NLとBLは混ぜないんだけども・・・いや、これはBL云々じゃなくて、暦が皮を剥がれたのは、決して廃墟という場所そのものの問題じゃなかったんじゃないかと・・・思うよ? 本当にあの人のこと大好きだよね阿良々木くん・・・(苦笑)。
■「そろそろ締めが近いけれど!」
凄い大声でかぶせたように聞こえました。今日も元気に腐女子ですありがとうございます。
■「なんかいいことありました!」
はい私もありましたー!
はあ・・・これで化物語、完結ですかあ・・・。
猫物語も明日探すつもりだし、まだお別れ感はそれほどではないのだけど・・・後から来るのかな。
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