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続きからお返事です。お心当たりのある方はどうぞ~(*´Д`*)
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>10/8 じじぃさま
コメントありがとうございます!
勿論覚えておりますです、また遊びに来て頂けて、とっても嬉しいです!
メインテーマであるところの八九寺とのお別れには相当落ち込んでおりましたが、それはそれとして、突っ込むべきネタも満載だったもので、悲しみは横に置いといて楽しいネタを探した結果がこれだよ! 的な……w
こよみんは基本その場で求められている(と勝手に思い込んだ)ボケを深く考えずに繰り出してしまう子なので、もっと自分を大事にしろ(主に周囲のために)と思います。嘆かわしいことです(したり顔で)。
……そういや真宵の腹にもグーパン入れてましたよね、あのイタリアン変態外道アホ毛高校生……(ヒソヒソ
おお、感想是非読みに参ります! ありがとうございますー!(*´Д`*)
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続きからお返事です。お心当たりのある方はどうぞ~(*´Д`*)
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>9/26 水着ひたぎかわいいです。~
コメントありがとうございます!
わあ、わああ、とっても嬉しいお言葉を頂いてしまいました……!(*´Д`*)ありがとうございます!
拍手を下さる方に、何かちょっとおまけのお礼が出来たらなあと思いながら描いておりますので、そんな風に仰って頂けると、まさに本望!描いていて、とっても楽しかったです。
おおお……BLもNLもどっちも大好きで選べないから両方描くし並んじゃってるけど、これ、どっちかは苦手って方もきっといらっしゃるよね……でも俺、俺……!やっぱりどっちも好きで……!でもこれ(ループ)みたいな一人ビビリをよくしている私にそんな優しいお言葉を!……ははーん、さては天使さんだな!
すみません、変なテンションになっていますが、というか、変なテンションになるほど嬉しくてありがたいお言葉でした……。こ、こちらこそ大好きです!これからも心の赴くままに描き散らかしていってしまうと思いますが、気が向いたときにはまた遊びに来て頂けたら幸せです!
>9/29 彼女の従僕さま
コメントありがとうございます!お久しぶりです(*´Д`*)
八九寺のこと、本当に寂しいです……(´;ω;`)今もまだ心のどこかで、もしかしたら復活があったりしないかな?という微かな望みがあったりもするのですが、同時に、あの子だって前に進ませてあげなくちゃという気持ちもあり……簡単には受け止めきれないようです。
でも本当に、消えることを決意してからの八九寺は、けなげで可愛くて本当に強いいい子でした。うん、きっと今にも泣きそうに目に涙をいっぱい溜めて、それでも頑張って笑顔でいたのでしょうね。うおおお、抱きしめたい!
最後に「大好き」って一番大事な言葉をちゃんと伝えられたのも、素直に凄いなあと思いました。読者を震撼させたキスも含め、体も心も子供だけど、やっぱり11年間の間で何か積み重なったものがあったんじゃないかなと思わせる、大人な態度だった気がします。しかしチュウとはやりおるわ……
花物語のあの台詞は信じてしまいますよねー!><ああでも、今思えば、偽辺りでは八九寺が消えたら「百万人の僕が百万回死にながら号泣するわ!」と宣言していたんですよね。そのテンションを思えば、あんなに落ち着いて「悲しいかもなぁ」なんて、ちょっと違和感だったのかもしれませんよねー…(全然感じてなかったけど><)八九寺の笑顔を思い出していたんだろうと思うと、おお、阿良々木くんも抱きしめたい!!
あ、臥煙先輩はお茶目で可愛いと思います!^^それ以上に底知れないけど、そこがまた素敵……また出てきてほしいなあ……!
まだ回収されて無い伏線といい、八方塞の状況といい……恋で畳めるの?もしかして畳まないの?とぐるぐる考えてしまいますが、どうなりますでしょうか。是非、製本の限界かという厚さで見せて欲しいものです!www
嬉しいお言葉、ありがとうございます!///こちらこそ、色々な感想や考察を聞かせて頂いて、目から鱗が沢山落ちています!
コメントを発見したときは、あ、従僕さんが本当にまたいらしてくださったー!と大喜びでした。
>■では手首から凄まじい回復を遂げた従僕がおじゃましました。
!!初代様ー!?あわわ、その節は本当に大変な体験をなさいましたね……!(狼狽)
恋でまた色々書き散らかしておりましたら、遊びに来て頂けると嬉しいです。お待ちしてます!(*´Д`*)ノシ
*
拍手のみの方も、本当にありがとうございます!
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ネタバレもういっちょ。よろしければ続きからどうぞ!
風呂でひとしきり泣いたことですし(いらん情報)、気を取り直していつものように箇条書きで。硬軟取り混ぜて、NLBL取り混ぜて。
まずはこれを見てくれ。
忍だー!
何これ何これ、知らない絵だよ? かあーわあーいーいーー!(*´Д`*)
書泉で買ったらおまけにくれました。
裏は傷と偽のキービジュアル! 美しいなあ……そして気になる文字が。スクールカレンダー! VOFANさんの絵で!!
ついにあの口絵たちがカラーで見られるのか……!?
■「八九寺! もっと回転させるようにだ!」
最低ーーーーー!!wwwwwwwwwwwwwww
くっそwwwこんな変態アホ毛の変態性欲でwwwww噴き出したり……噴き出したり……悔しいっ!ビクンビクン
子供に泡姫まがいの行為とか……もう何かこう、何とかしてお兄ちゃん的少年と寂しがりの子供の触れ合い的ないい話方向に補正しようとする心を捻じ伏せるよね!
でも捻じ伏せられても立ち上がるよ私は! 暦と真宵の関係性を諦めないよ!(何なのそのテンション)
いや、うん、全体的に最低な変態高校生なんですけども、これって、暦と真宵ふたりの、最初で最後の冒険だなって思ったのです。自転車に二人乗りでダーッシュ! なんて、深刻な状況とはいえ、真宵にとっては新鮮で楽しい体験だったんじゃないのかなって。だったらいいな。
■「い、イタリア男か……」
心から暦×ひたぎを愛する私ですが、暦×忍のいちゃいちゃを見てるとすごくでれでれしてしまうの。不思議っちゃ不思議。
まあ別に好きの種類を云々する気は無いのですが、暦と忍だとこう、双子? 双子が意味も分からんとちゅっちゅくしてるみたいな、インモラルなんだけど自然、みたいな印象なんですよねー。心のときめき部分が違うんですよね。
で、弱い突っ込みが超かわいいなって。
というかこの人たち、ちゅーは普通になってるのな! いつが初ちゅーだよ大事だろそこ!
■「ちゃんとやきもちを焼くように。
(*´Д`*)
でも蓋を開けてみたらやきもちどころじゃなかったよね……。行きずりかあ……。
「例外中の例外」という言葉が嬉しいものの、忍の600年の孤独は想像を絶するものがある。
それをリンクして感じて知っている暦だからこそ、後で忍と離れ離れになったときに怒るわけですが。
今回の忍は傾物語のときよりも淡々としてましたが、暦と会えて良かったなあという気持ちがそこはかとなく漂っていて、そういうのもいいなあと思いました。
■「怒るな怒るな――ちゅうか、凹むな。
(*´Д`*)
書けろよー!ヽ(`Д´)ノプンプン って拗ねる暦を想像してほわわん。
■服の下のびっしりと書かれた落書き
!? そ、それはつまり、パーカーだか何だか――いや、忍の作ってくれた服? をめくってお肌を露出させてそこにひわいな落書きを――!?
あれだろ、正の字とか、「淫乱」とか、「メス豚」とか、矢印と一緒に「ご自由にどうぞ(はぁと)」とか、そういう(黙ってろ)
■よくも忍を、そんな目に――
暦と忍にとって一番大事なことって“一緒にいること”なのね。多分ふたりでいれば世界は完璧、なんだろうなあ。
他の人がいらないんじゃなくて(忍は暦以外いらないだろうけど)、二人でいることで世界が出来上がる、とでも言うのかな……。私がこの子らを“双子”って思う所以かも。
■僕が忍野を思い出したのは、もちろん言うまでもない
そわそわそわそわ、え、え、え、そんなに忍野っぽくなかったと思うけどなあそわそわ。
何、阿良々木くんは待ってたって言われると忍野さんを思い出しちゃうの? そわそわそわそわ。
■この人がこんな性格だから、あの三人が捻くれたんじゃないのか
何それおいしい。
新入生の頃は素直だった忍野さんと貝木さんと影縫さんはどこで見られますか。段々素直じゃなくなっていく三人はいつ小説になりますか。
■こよみん!?
ピクミンみたい。いやそんなことはどうでもいい。
先輩はもう、次にメメに会ったときには「それでそのとき、こよみんがね」「こよみん!?(ガタタタタッ)」ていうやり取りをするべき!
それで「対価とか何とか、えらくひねたことを言うんだよ。誰の影響なんだか――」「……(ギリッ)」とか続くべき!
■「あいつは私の話を、こともあろうにかなり話半分に――
さすが影縫さんだ! 先輩が呼びたがらないだけのことはある!wwwwww
■「あれは私と『違う』からこそ気に入らないんだけどね――
ふむ……実際に何でも知ってる先輩とは『違う』ということ?
『未熟者のメメ』とも言われてますが(くっっっっっそ萌えた)、つまり忍野さんは、『若手に見栄を張ってただけで、むしろわからないことだらけ(傾物語より)』なのに、見透かしたような態度を取るのが『感心しない』ということなのかな。
見透かしたような態度や言動って、希望的観測や誘導も混ざってたりするよね。きっとね。
■「いつかは終わることですし」「でもまあ、こんなものでしょう」
達観した物言いが悲しい。真宵の、大人というよりは幽霊の側面だと思います。
終わること自体はいいんだけど、その先が無いのがどうしてもつらい。もう少し、遊んでいたかったよねえ。
子供の頃、夕方になっても帰りたくなくてぐずぐずしていたあの気持ち。今遊ばないと明日は無いんだくらいに思えるような楽しい日があったっけなあ。
「帰り道」の歌詞が思い出されて、このお話にもしっくりきてしまって切ないです。
探しものならとっくに見つけたけど どうか今はこのままでいて
眠くなる時間まで あと少し
あと少し。あと少しだけでいいんだよね。
遠回りでも 特別な道
遠回りでも 遠回りじゃない
■「そんなぞんざいなので納得できるか!」
いっぱいぞんざいなこと言って突っ込みを誘ってあげる真宵が強くて、優しくて。
阿良々木くんと遊んでいたくて「こちら」に留まっていた子供が、今は阿良々木くんを出来るだけ悲しませないで消えるために我慢して笑ってるんだ。
八九寺P最後の、渾身の演出。阿良々木くんは愛されてるなあ。可愛がられてるなあ。
■「まさかエピソードと協闘することになろうとは」
!!!!!!!??????????
き、きっききたーきたこれーーー!!!!!!
kwsk!!!!! kwsk!!!!!(シュプレヒコール)
ああああ、この一文で流される予感がとても強い! とても強いです! おいいいい頼むよおいいいいい(何に縋ったらいいやら)
協闘とか……そもそも何と闘ったの……再会のときの会話とか……ちょいと……ねえ……っねえええ……っ
忍との合流シーンも流されてるし、ああそうですか各自埋めれってことですよねあああん!!(身悶える)
戦場ヶ原と羽川のラブシーンも何さらっと言っちゃってんのよおおお扇ちゃんももっと来いよそこおおおお(悶々)
■「メメ叔父さんは、うちの一族のはぐれ者ですからねえ
!!!!!!!!!!!!(さっきから画面がうるさくてすまない)
うわあ、一族という言葉が何と似合わない男、忍野メメ。
暦にもコミュニケーション取れなそうと言われちゃってる忍野メメ。(´∀`)プフーイ
あれ? 何だか扇ちゃんはすっかり怪異のつもりで見ていたのですが(だって雌雄が、雌雄が)、やっぱり血縁なの? でも、「姪御気取り」って……。
それに、何だかそのお仕事、「くらやみ」みたいではありませんか。『何か』って、何だろう。
最後に来て怒涛の思わせぶり攻勢にくらくらですよ。時期的には秋から冬といったところか……千石のことがあった後、暦の雰囲気も不穏です。
囮でちょっと言われてた「いついなくなってもいいように」片付いているように見える部屋とか……。うう、気になる。
色々色々気になったまま、ひたぎエンドは年末か……。勝手に行間埋めながら待ってます!
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「鬼物語」ネタバレです。よろしければ続きからどうぞ!
とてつもない喪失感。
読み終えたあと、いや、正しくは八九寺の最後の台詞を読んだら、どっと力が抜けてしまったようで、ぼんやりしています。
どこかで分かっていたことでもあり、しかしどこかでそれは無いだろうとたかをくくっていたことでもありました。
「化物語」の後日譚である「偽物語」で阿良々木くんが言ったんだっけ、見た目も中身もどんどん変わっていく戦場ヶ原や羽川に対して“人はいつまでも同じままではいられない、しなやかに変わり続けて、進んでいかなければ――”みたいなこと。
皆いつまでも同じままではいられない。成長しながら、前に進んでいかなければならない。
……『ならない』というか、それがつまりは生きているということなのだと思います。
日々、体が成長したり衰えたりしながら、やがてくる停止のときまで動き続けるのが生きている人間のあり方だとすれば、既に死んでいる八九寺は。
そう、消えることでしか、前に進めないのだと思います。
八九寺だけが、そのままそこに留まって居ることは許されなかった。二階級特進なんて冗談みたいなはったりでそこに居たいと願った彼女もまた、やっぱりこの世界の住人で……ああうまく言えないな、『100パーセント』の『現実味』をここで持ち出すなんて、ひどい、ううん、ひどくない。
だって八九寺は、人を迷わせてしまうことをつらいと思っていたように、自分の幸せのために嘘をつき続けることも、きっとつらいと思っていたのだろうから。
この感想、いつものように、一読してまずは気持ちを書いておこうとしているのですが、いつになく進みが遅いです。
いつもなら、どういう状況だろうと、必ずその先の未来を考えることが出来ました。でも、今回だけはそうではないのです。八九寺はこの世からいなくなってしまって、あの子の物語はもう、記憶の中にしか存在しないのです。
フィクションの登場人物が一人退場しただけでこんなにやりきれない気持ちになるなんて、自分でも意外ですが、今本当にとても寂しい。
「大丈夫ですよ、阿良々木さん」
あのとき会った、あの人のように――
というのが、ちょっとだけ救いかな。
成長して頼れるお姉さんになった“あの人”の面影を少しだけ見せてくれた八九寺。
世界のルールとやらに生まれ変わりがあるのかどうか知らないけれど、あの子の魂が、また何か、動き続けるもの、廻り続けるもの、未来に繋がるものの流れに、乗ってくれたら、いいなあ……。
YUKIの「長い夢」がずっとぐるぐる回ってる。
『バイバイ長い夢 そこへ行くにはどうすればいいの?』
ああいやだな、今になって泣けてきたな。泣くと本当に気持ちまでまとめに入ってしまうようで。
寂しいよ八九寺、死んじゃった人に生きてる人間が言えるのって、さよならとありがとうくらいしかないんだもの。
*
とりあえず、一旦保存。いつにも増して全然感想じゃなくてすみません…
暦と忍のいちゃいちゃとか諸々についてはまた後ほど!
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※最終回ネタバレ含みます。
ふとしたきっかけで、「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」の最終回のことを考えていました。
めんまが最後に皆に送った手紙のことを。
あの時、めんまは残された5人に、祝福をくれたんだなって。
5人がこれから人生を歩いていくのに必要な、自分を信じるための、道しるべの光のようなもの。
“やさしい”ところ、“がんばりや”なところ、“しっかりもの”なところ、“おもしろい”ところ、そして、“およめさんになりたい”くらい、誰かに愛されるところ。
そういういいものを、みんなはちゃんと持ってるよっていう祝福。
めんまは、小さい頃に大きな傷を負って穴が空いちゃってた皆の心に、何かあったかいものを注ぐために現われたんじゃないかなあ。ああ、天使なんだなあって思いました。今更だけど。
あまりにいい子すぎて、神様に、はやくに戻っておいでって言われちゃった子供なのだと思います。
ああいう、ただひたすらに純粋ないい子って、いい子だねーって流してしまいがちなのですが、あの花のめんまは、いい子をさらに突き抜けたとこに行った気がします。うん、好き。
*
で、ふとしたきっかけっていうのは、9/25に開催されたあの花フェスで、櫻井さんがめんまコス(っていうか、めんまコスのゆきあつコス?)をしたっていう衝撃の情報なんだけどね!何それ超見たかったああああ!
そこから、うーん……ゆきあつ……がんばりや……まあがんばりやだよね、色んな方向に……みたいな物思いに入った割に、ちょっといい話に着地した。よし。
ゆきあつるこのその後が気になります。アフターSSとか出ないかなあ。でもめんまいないから寂しいかなあ。
ふとしたきっかけで、「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」の最終回のことを考えていました。
めんまが最後に皆に送った手紙のことを。
あの時、めんまは残された5人に、祝福をくれたんだなって。
5人がこれから人生を歩いていくのに必要な、自分を信じるための、道しるべの光のようなもの。
“やさしい”ところ、“がんばりや”なところ、“しっかりもの”なところ、“おもしろい”ところ、そして、“およめさんになりたい”くらい、誰かに愛されるところ。
そういういいものを、みんなはちゃんと持ってるよっていう祝福。
めんまは、小さい頃に大きな傷を負って穴が空いちゃってた皆の心に、何かあったかいものを注ぐために現われたんじゃないかなあ。ああ、天使なんだなあって思いました。今更だけど。
あまりにいい子すぎて、神様に、はやくに戻っておいでって言われちゃった子供なのだと思います。
ああいう、ただひたすらに純粋ないい子って、いい子だねーって流してしまいがちなのですが、あの花のめんまは、いい子をさらに突き抜けたとこに行った気がします。うん、好き。
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で、ふとしたきっかけっていうのは、9/25に開催されたあの花フェスで、櫻井さんがめんまコス(っていうか、めんまコスのゆきあつコス?)をしたっていう衝撃の情報なんだけどね!何それ超見たかったああああ!
そこから、うーん……ゆきあつ……がんばりや……まあがんばりやだよね、色んな方向に……みたいな物思いに入った割に、ちょっといい話に着地した。よし。
ゆきあつるこのその後が気になります。アフターSSとか出ないかなあ。でもめんまいないから寂しいかなあ。