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小ネタ、感想、語り等置き場。現在は化物語(腐気味)中心です。☆『終物語(下)』までネタバレ有りです☆
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ネタバレOKなかたは続きからどうぞ!





■OPオシャレかっこいい! ロールシャッハ!
どーんと派手なホーンズが入ってくるのが火憐ちゃんぽくていいな。火憐ちゃんもちっこい暦も可愛いですね。ちっこよみ、紐でくくって飼いたいですね(はい?)。

歌は最初、歌詞が何かちょっとイメージと違うかな? と思ったのですが、考えてみたら、火憐ちゃんは基本ものを考えていないイメージだったので(酷い)何がきてもふーん? と思ったのだろうな。聴いているうちに彼女のキャラクターと馴染んできそうで楽しみです。

というか、ひたぎOP(天使)は1話限りだったのでしょうか。おお、豪華……。
でも、あとからシルエットじゃなくなるんだろうな! 楽しみ! って思っていたのに!
ひたぎがフィーチャーされるときに切り替わったりするかなあ。


■「千石、あのクロー「開けないで」ゼット……」
『恋物語』につながるようなシーンがあるとわくわくしてしまう。
ナンバーディスプレイのロック? は、部屋の鍵だよね? クローゼットのだったら大変だよ、貝木さんが!

暦は本当に髪が伸びたねえ。黒いタンクトップにモスグリーンのパンツに細マッチョで何ていうかガチホモっぽいねえ。桃色撫子の部屋において凄まじい違和感を醸し出しているねえ。

あ、BGMが恋愛サーキュレーション……の、微妙にズラしたアレンジだ。おお、この歪んでる感が絶妙に怖いぜ。
『恋物語』を読んだ後だと色々考えてしまいますが、やっぱ攻め撫子可愛いな。
偶像崇拝が本当の恋じゃないなんて、誰に言えるというのか。自分を騙していようと全てから目を背けていようと、このときに撫子が感じているであろう肉食、もといドキドキ感は、本物だと思うな、ぼかあ。

そんなわけで、白いニーソはえっちでよいものですね! ツイスターゲームの絵ヅラが見られてよかったです。
「脱いだらどうお?」の声音がこそばゆいくらい可愛い! さあ次は囮でキレ子さんですよ、花澤さん!


■何故、笠を。
神原のコスプレの元ネタが分からない。


■怖い画像スレ!?
火憐ちゃんの登場シーンが普通に怖かったよ!? 逆立ちのシルエットって怖いのな……。
偽物語には、実際画にするとシュールすぎる場面が沢山あるんですよね。
皆、人様の家の塀に乗りすぎだぞ! というか、直江津の町の皆さんが寛容すぎるだろう、奇行に。


(CM)
あの花のトレカのCM、ピンのカードが6枚あるのにめんま二枚でゆきあつが無いwwww ひでえwwww


■!?
謎の兄妹の触れ合いというか、無言のうちに完成されるアクロバットというか。くそっ、兄妹しかいないから、今の何? って突っ込む人が居ない!
それにしても、喋って動くと改めて火憐ちゃん可愛いなあ! やんちゃで無邪気無防備な受け答え、なでなでしたくなっちゃいますね。これは用が無くても構いたくなるよ……15歳でこのメンタルというのが人生的な意味で大変心配ではありますが、しかし貴重なので保護したい。そういう感じ。
勘弁してよ☆ て甘えられたら何でも勘弁しちゃう……うう、可愛い。

兄っぽいぞんざいな暦もいい。「焼け死ね」とかwww


■赤本……だと……
先行映像では見えていたというのに、なるほどこれが規制ってやつですか。
ブルーレイでは本がナイナイするのでしょうか。まあ私自身が女性なためでしょうが、ぶっちゃけどっちでもいいんですけどね。(お前……皆が楽しみにしているであろう事をそんな雑に……)
見事な腰のラインがきちんと拝めたので、股とか尻のほうはまあこの程度でも(股とか言うな)。

バスケユニフォーム可愛い! これは予想以上に似合っている。

「阿良々木先輩、それは萌えるがゴミじゃない……(ぐっ)」
声がwwww低いwwwww すごくいい言い回しだと思います。
うん、ゴミじゃない。そして宝でも無い。酸素だ!(キリッ

しかしなんだな、この辺りのやり取り、神谷さんが喋ってると、こう、メタ的な意味で面白いな。神谷さんが出てるBLCD? はい持ってます。
「全部ハンサムなんだよな」
「アイドルグループみたいなもんだろ?」
な、何だろう、もぞもぞする。そこに神谷声で突っ込みを入れるなんてもぞもぞする。
臣さん(具体例を挙げるな)も美人だもんね……。

ああでも、これだけは言わせて欲しい。加齢臭(三十代)に興奮するのはお前だもんな! 暦!

「ハンサムばかりがBLでないことくらい――」
そうだよ、大抵の腐女子はイケメンでなくても大丈夫だよ多分。メンタル萌えだよ多分。
人間で無いものに萌える時、腐女子には擬人化というプロセスはいりませんからね。擬人化は擬人化というまた別の楽しみであって、鉛筆は鉛筆のまま、消しゴムは消しゴムのままで妄想できますからね。え、そういう話じゃない? 分かっていますとも。でもやっぱ、何だかんだ言って商業BLだとねー、どうしてもイケメンばかりに(もう黙ってろ)
……。……でもさ、アイドルグループにきゃあきゃあしながら、更にそのメンバーで色々妄想するのが腐であって、純粋にきゃきゃあしてる女の子と一緒にするのはやっぱり違うと思うっていうか男の子からしたらまあそう見えちゃうよねっていうのも分かるんだけど(黙れと言っている)

「きゃーっ、きゃーっ、ぎゃあああああ!!」
よくやった! やったぞよく!!
こよみのぱんつはこんいろ、と…<○><○>くわっ

終わった!?
章変えリセットならぬ話数リセットとはやりおる……。


■あ、踊ってない
EDが来ましたね! この曲すっごく可愛い! 大好き! でも踊らなかった……何ということだ……。
今回もウエダハジメさんのイラストで嬉しいな。貝木さんと影縫さんと斧乃木ちゃんはいつから加わるんです?


↓↓↓以下ちょっとマイナス意見? 含む。


1話、2話でヒロイン紹介って感じですね。まあ、本筋が動き出してもそんなに……でも……ないのですが。もにゃもにゃ。
ファンディスクというか、おまけというか。私にとってはそんな位置付け。
オトナアニメVOL.23の偽物語特集で新房監督が「『偽物語』は著者の西尾さん本人による、公式同人誌のような趣がありますからね」と仰っていて、あ、それ言っちゃうんだ? と笑った私なのでした。

そう、『偽物語』は私の中では微妙……。微妙って便利な言葉だなあ。
妹たちや忍が活躍したり、忍野に縁のある人たちの登場があったりするおいしさはあれど、ひどく冗長に感じるし惰性に見えるしで、全体的にはそんなでもないなーっていう評価だったんですよね。それこそ公式の同人誌。いいなって思うシーンや萌えや可愛らしさやかっこよさはあるのに、全体視するとどうにも散漫でね……。『化物語』が綺麗に終わったなあと思うので、余計にそんなこと思ったのでしょうか。

でも、原作を『恋物語』まで読んだことによって、それをフィードバックすることによって、おわ、面白いことになってる……! というふうに読めてきまして。西尾先生は凄いなあとびびっている。今ここ。です。
乱暴にまとめると、偽がいまいちーって思う気持ちは変わらないのに、恋で無理矢理面白いことに軌道修正しちまってる! すげえな! かな。

余計なぶつくさなんですが、結論として凄いなと思ったのでメモしてみました。
だってもう、ねえ、貝木さん出てきたら普通のときめきじゃ済みませんよ! 
化アニメで神がかった解釈を見せ付けてくれたアニメスタッフ様が、偽をどんなふうに料理してくれるのかなってのも楽しみです。あとキャラコメw 裏音声のメンツが怖いんですが。怖いんですが!


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■OPオシャレかっこいい! ロールシャッハ!
どーんと派手なホーンズが入ってくるのが火憐ちゃんぽくていいな。火憐ちゃんもちっこい暦も可愛いですね。ちっこよみ、紐でくくって飼いたいですね(はい?)。

歌は最初、歌詞が何かちょっとイメージと違うかな? と思ったのですが、考えてみたら、火憐ちゃんは基本ものを考えていないイメージだったので(酷い)何がきてもふーん? と思ったのだろうな。聴いているうちに彼女のキャラクターと馴染んできそうで楽しみです。

というか、ひたぎOP(天使)は1話限りだったのでしょうか。おお、豪華……。
でも、あとからシルエットじゃなくなるんだろうな! 楽しみ! って思っていたのに!
ひたぎがフィーチャーされるときに切り替わったりするかなあ。


■「千石、あのクロー「開けないで」ゼット……」
『恋物語』につながるようなシーンがあるとわくわくしてしまう。
ナンバーディスプレイのロック? は、部屋の鍵だよね? クローゼットのだったら大変だよ、貝木さんが!

暦は本当に髪が伸びたねえ。黒いタンクトップにモスグリーンのパンツに細マッチョで何ていうかガチホモっぽいねえ。桃色撫子の部屋において凄まじい違和感を醸し出しているねえ。

あ、BGMが恋愛サーキュレーション……の、微妙にズラしたアレンジだ。おお、この歪んでる感が絶妙に怖いぜ。
『恋物語』を読んだ後だと色々考えてしまいますが、やっぱ攻め撫子可愛いな。
偶像崇拝が本当の恋じゃないなんて、誰に言えるというのか。自分を騙していようと全てから目を背けていようと、このときに撫子が感じているであろう肉食、もといドキドキ感は、本物だと思うな、ぼかあ。

そんなわけで、白いニーソはえっちでよいものですね! ツイスターゲームの絵ヅラが見られてよかったです。
「脱いだらどうお?」の声音がこそばゆいくらい可愛い! さあ次は囮でキレ子さんですよ、花澤さん!


■何故、笠を。
神原のコスプレの元ネタが分からない。


■怖い画像スレ!?
火憐ちゃんの登場シーンが普通に怖かったよ!? 逆立ちのシルエットって怖いのな……。
偽物語には、実際画にするとシュールすぎる場面が沢山あるんですよね。
皆、人様の家の塀に乗りすぎだぞ! というか、直江津の町の皆さんが寛容すぎるだろう、奇行に。


(CM)
あの花のトレカのCM、ピンのカードが6枚あるのにめんま二枚でゆきあつが無いwwww ひでえwwww


■!?
謎の兄妹の触れ合いというか、無言のうちに完成されるアクロバットというか。くそっ、兄妹しかいないから、今の何? って突っ込む人が居ない!
それにしても、喋って動くと改めて火憐ちゃん可愛いなあ! やんちゃで無邪気無防備な受け答え、なでなでしたくなっちゃいますね。これは用が無くても構いたくなるよ……15歳でこのメンタルというのが人生的な意味で大変心配ではありますが、しかし貴重なので保護したい。そういう感じ。
勘弁してよ☆ て甘えられたら何でも勘弁しちゃう……うう、可愛い。

兄っぽいぞんざいな暦もいい。「焼け死ね」とかwww


■赤本……だと……
先行映像では見えていたというのに、なるほどこれが規制ってやつですか。
ブルーレイでは本がナイナイするのでしょうか。まあ私自身が女性なためでしょうが、ぶっちゃけどっちでもいいんですけどね。(お前……皆が楽しみにしているであろう事をそんな雑に……)
見事な腰のラインがきちんと拝めたので、股とか尻のほうはまあこの程度でも(股とか言うな)。

バスケユニフォーム可愛い! これは予想以上に似合っている。

「阿良々木先輩、それは萌えるがゴミじゃない……(ぐっ)」
声がwwww低いwwwww すごくいい言い回しだと思います。
うん、ゴミじゃない。そして宝でも無い。酸素だ!(キリッ

しかしなんだな、この辺りのやり取り、神谷さんが喋ってると、こう、メタ的な意味で面白いな。神谷さんが出てるBLCD? はい持ってます。
「全部ハンサムなんだよな」
「アイドルグループみたいなもんだろ?」
な、何だろう、もぞもぞする。そこに神谷声で突っ込みを入れるなんてもぞもぞする。
臣さん(具体例を挙げるな)も美人だもんね……。

ああでも、これだけは言わせて欲しい。加齢臭(三十代)に興奮するのはお前だもんな! 暦!

「ハンサムばかりがBLでないことくらい――」
そうだよ、大抵の腐女子はイケメンでなくても大丈夫だよ多分。メンタル萌えだよ多分。
人間で無いものに萌える時、腐女子には擬人化というプロセスはいりませんからね。擬人化は擬人化というまた別の楽しみであって、鉛筆は鉛筆のまま、消しゴムは消しゴムのままで妄想できますからね。え、そういう話じゃない? 分かっていますとも。でもやっぱ、何だかんだ言って商業BLだとねー、どうしてもイケメンばかりに(もう黙ってろ)
……。……でもさ、アイドルグループにきゃあきゃあしながら、更にそのメンバーで色々妄想するのが腐であって、純粋にきゃきゃあしてる女の子と一緒にするのはやっぱり違うと思うっていうか男の子からしたらまあそう見えちゃうよねっていうのも分かるんだけど(黙れと言っている)

「きゃーっ、きゃーっ、ぎゃあああああ!!」
よくやった! やったぞよく!!
こよみのぱんつはこんいろ、と…<○><○>くわっ

終わった!?
章変えリセットならぬ話数リセットとはやりおる……。


■あ、踊ってない
EDが来ましたね! この曲すっごく可愛い! 大好き! でも踊らなかった……何ということだ……。
今回もウエダハジメさんのイラストで嬉しいな。貝木さんと影縫さんと斧乃木ちゃんはいつから加わるんです?


↓↓↓以下ちょっとマイナス意見? 含む。


1話、2話でヒロイン紹介って感じですね。まあ、本筋が動き出してもそんなに……でも……ないのですが。もにゃもにゃ。
ファンディスクというか、おまけというか。私にとってはそんな位置付け。
オトナアニメVOL.23の偽物語特集で新房監督が「『偽物語』は著者の西尾さん本人による、公式同人誌のような趣がありますからね」と仰っていて、あ、それ言っちゃうんだ? と笑った私なのでした。

そう、『偽物語』は私の中では微妙……。微妙って便利な言葉だなあ。
妹たちや忍が活躍したり、忍野に縁のある人たちの登場があったりするおいしさはあれど、ひどく冗長に感じるし惰性に見えるしで、全体的にはそんなでもないなーっていう評価だったんですよね。それこそ公式の同人誌。いいなって思うシーンや萌えや可愛らしさやかっこよさはあるのに、全体視するとどうにも散漫でね……。『化物語』が綺麗に終わったなあと思うので、余計にそんなこと思ったのでしょうか。

でも、原作を『恋物語』まで読んだことによって、それをフィードバックすることによって、おわ、面白いことになってる……! というふうに読めてきまして。西尾先生は凄いなあとびびっている。今ここ。です。
乱暴にまとめると、偽がいまいちーって思う気持ちは変わらないのに、恋で無理矢理面白いことに軌道修正しちまってる! すげえな! かな。

余計なぶつくさなんですが、結論として凄いなと思ったのでメモしてみました。
だってもう、ねえ、貝木さん出てきたら普通のときめきじゃ済みませんよ! 
化アニメで神がかった解釈を見せ付けてくれたアニメスタッフ様が、偽をどんなふうに料理してくれるのかなってのも楽しみです。あとキャラコメw 裏音声のメンツが怖いんですが。怖いんですが!


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